神戸市議会 2021-02-22 開催日:2021-02-22 令和3年建設防災委員会 本文
当該補正予算は,この表の一番右端にある不足額22.4億円の繰越予定ということで,約1万8,000灯のまちなか街灯の予算という解釈でよろしいかと思います。 まず,先ほどの審議の続きになりますので,この資料の概要の説明を簡単に局長のほうからいただいて,その後,審議の続きをさせていただければと思います。
当該補正予算は,この表の一番右端にある不足額22.4億円の繰越予定ということで,約1万8,000灯のまちなか街灯の予算という解釈でよろしいかと思います。 まず,先ほどの審議の続きになりますので,この資料の概要の説明を簡単に局長のほうからいただいて,その後,審議の続きをさせていただければと思います。
次に、今回の補正予算要求に係る、これまで様々御指摘いただいている事項への対応でございますが、当該補正予算要求に当たりましては、調査報告における指摘を踏まえまして、適正な手続の確保に留意しながら、委託の内容や費用等を精査し、関係各課との庁内調整を行った上で庁議に諮り、決定したものでございます。
まず、平成30年度北九州市一般会計補正予算の専決処分の報告については、市議会議員補欠選挙事務を処理するため当該補正予算を定めるに当たり、期日の都合上専決したので報告するものです。 次に、北九州市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部改正については、学校教育法の一部改正に伴い、関係規定を改めるものです。
また、当該補正予算に関連する事業も含め、年度内に執行困難と予想される事業につきまして、事業費の全部または一部を翌年度に繰り越すために繰越明許費の設定を行うとともに、工事の早期発注や年度当初から事業を円滑に実施するため、年度内に契約締結が必要なものに関して債務負担行為の設定を行うものでございます。
また、当該補正予算に関連する事業も含め、年度内に執行困難と予想される事業について、事業費の全部または一部を翌年度に繰り越すために繰越明許費の設定を行うとともに、工事の早期発注や年度当初から事業を円滑に実施するため、年度内に契約締結が必要なものに関して債務負担行為を設定するものであります。
また、先日、国において、平成28年度二次補正予算案保育対策関係予算の概要が示されたことから、当該補正予算案の内容等も踏まえ、適切に対応してまいります。
なお、先日、国において平成28年度二次補正予算案保育対策関係予算の概要が示されたことから、当該補正予算案の内容等も踏まえ、効果的な事業の実施を検討してまいります。 次に、子どもルームについてお答えをいたします。
初めに、議案第153号・平成26年度千葉市一般会計補正予算中所管につきましては、当局の説明を聴取した後、委員より、当該補正予算で老朽化対策を行う学校の選定方法について質疑が行われたほか、学校施設は避難所にもなるため、早期の耐震化工事の完了を求めるとの意見。
このほか、JR蘇我駅東口駅前公衆便所設置工事に係る入札不調に対する見解及び今後の対応、当該補正予算対象事業の執行スケジュール、繰り越し業務が新年度の事業計画に与える影響について質疑が行われたのであります。
まず、提出者である委員より、提案理由として、当該補正予算のうち地域課題解決ソリューション運用管理の債務負担行為については、市民協働により地域課題の解決に取り組むもので推進すべき施策ではあるが、市民協働のまちづくりへの全体像及び基本的な考え方が不明確であり、市民協働の取り組みの実証実験もしていない中でのシステム開発には種々の課題が想定される。
金額につきましては、平成24年度3月補正において予算措置した国庫補助関連事業の地方負担額のおおむね7割から、当該補正予算において措置した分を除いた額 45億2,126万円余でございます。また、2段目、3段目、及び5段目の一部、さらに6段目につきましては、通常補正関連の、国からの追加内示に伴う補助金等として、社会福祉施設等施設設備整備費補助や緊急消防援助隊設備整備費補助などを計上しております。
金額につきましては、平成24年度3月補正において予算措置した国庫補助関連事業の地方負担額のおおむね7割から、当該補正予算において措置した分を除いた額 45億2,126万円余でございます。また、2段目、3段目、及び5段目の一部、さらに6段目につきましては、通常補正関連の、国からの追加内示に伴う補助金等として、社会福祉施設等施設設備整備費補助や緊急消防援助隊設備整備費補助などを計上しております。
この件につきましては、先ほどの経済分科会長の報告にもございましたが、経済分科会において当該用地の現地視察が行われ、造成に伴い新たに基盤整備に係る工事の追加並びに工事内容の変更について確認がなされたものでありますが、執行部に対し、追加工事に必要とされる当該補正予算の積算根拠が不明確であるとの強い指摘がなされたところであります。
この件につきましては、先ほどの経済分科会長の報告にもございましたが、経済分科会において当該用地の現地視察が行われ、造成に伴い新たに基盤整備に係る工事の追加並びに工事内容の変更について確認がなされたものでありますが、執行部に対し、追加工事に必要とされる当該補正予算の積算根拠が不明確であるとの強い指摘がなされたところであります。
なお、これらの事業につきましては、現在予算の執行を留保しておりますが、第2回定例会以降も復旧、復興に向けた補正予算案を提案する必要が生じるものと考えてございまして、その編成作業を進める中で、財源確保の観点も踏まえまして、改めて平成23年度予算の見直しについて精査いたしまして、当該補正予算案とともに見直しの考え方をお示ししていきたいと考えております。説明は以上でございます。
当該補正予算につきましては、除雪機械の購入や国民健康保険会計における保険料の軽減措置を講ずるために必要なシステム改修の実施に伴う繰出金の追加など、合計21億775万円を計上してございますが、その特定財源といたしまして、国庫支出金及び道支出金合わせて20億3,675万円を充てた残余の7,100万円につきまして、平成21年度からの繰越金7,100万円を計上しているものでございます。
また、当該補正予算は多額の増額となることから、JR敷地内の工事の安全対策についても、可能な限り透明性を確保できるようJRに働きかけられたいとの意見。
また、磯辺茂呂町線事業費に関し、当該補正予算の財源内訳、今年度中に予定している建物移転件数及び用地買収の面積、事業費、工事期間及び進捗状況と今後の整備見通し、第2次5か年計画見直しに伴う影響、周辺道路の整備状況、環境対策に関する沿道住民との合意状況、本事業に先行して狭隘道路の解消を図ることに対する見解と住民要望の有無について。
さらに、六価クロムが検出されたことによる住民不安を一刻も早く解消し、市民が待ち望んでいる市営住宅の建設を早急に進めるには、当該補正予算措置は必要であるが、今後、六価クロムの処理に関する当局の対応については引き続き注視していきたいとの意見が述べられ、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
こうした質疑の後,蘇我臨海部そのものの開発に疑問を抱いており,個別の各事業にさまざまな視点を盛り込んでほしいとの考えはあるものの,疑問の根本が解消されていない状況においては,当該補正予算は賛同しかねるとの意見のほか,蘇我特定地区整備事業の執行に際しては,広範なアンケート調査を実施するなど,多くの市民の意見を聴取すべきとの意見,また,東京湾の環境汚染が懸念されることから,整備事業の中で環境全体を監視するような